「KADOKAWAがクライアントから依頼を受けIPを設立。クライアントは製作委員会にも参加している。」「著作権は僕に依頼してくれた出資者(クライアント?KFP?)が持っていて」とガイドブックに記載されている。
・何故か資本金1000万円でアニメ事業の経験が微小なAGNが幹事会社になっている
・現在ファミマが所持していた商標権、AC版の商標等がAGNに譲渡されている
・ネクソン版はアニメ放送開始前にサ終、アニメに3はなく、一貫して続いているのがAGNが主体となる舞台・イベント事業である
・AGNからけもちゃんに画像の削除要請が来た(AGN単独での行動のようにも見える)
・けものフレンズ公式サイトのドメイン登録者がAGNの加藤代表
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中国のイベントの公式サイトで「著作権者であるAge Global Networks」という表記がある
・上記のような、ファミマとの結びつきが弱い要因が多い
・ファミマがクライアントであれば、忖度弁当のような案件が発生するのはおかしい
・ファミマ自体が商業展開に乏しく、IPとして育てていく気概を感じられない
・現在ファミマが撤退し、商標権等がAGNに譲渡されているのに対し、AGNはけもV等中心的に活動している
現状を見ると、クライアントはAGNであったと考える方が説明が付く。
ファミマがクライアントであった場合、クライアントが実質撤退した状態でAGNがIPを存続させる理由に乏しい。