・著作者人格権発動説があるものの、AGNやテレビ東京がひしめく製作委員会でそのような事をすれば確実に業界から干されるし、KADOKAWA専務の仲裁を拒めると考えるのは厳しい。
・人格権で行えるのは公表権による放映中止が限界のはずが、いつの間にか監督の降板や制作会社の決定という人事権や財産権まで掌握した内容になっている。
・それだけの権力があるなら既にケロロ軍曹で十分な評価を受けている点を含め尚更たつき監督に嫉妬する理由がなくなるし、疑いの目を向けられる前から地蔵化するのは不自然、そもそも地蔵化する必要すらない。
・それだけの権力があるなら吉崎観音への叩き行為に対する擁護が殆ど出てこないのがおかしいし、本項目のように好き放題に叩き記事が書ける訳がない。テレビ東京が謝罪文風怪文書を出した時のように名前が消されたりするはず。
・自分の功績であるボスを引き出しに入れてコレ扱いしたり、BDの後付け設定で帽子の中はボロボロ等の否定的なものにするのは不自然。
・細谷Pの自宅や近所の公園が出てくるというふざけた設定を許可するはずがない、それこそ著作者人格権の範囲。
・吉崎観音が黒幕なら、細谷Pや木村監督や岩田PMといった面々がたつき監督に対して憤慨する理由がない。
そしてKFP側からすれば以下のようなメリットがある。
・吉崎観音の人格を攻撃してもKFP(の脚本印税未払いや反社関与)にはノーダメージ。
・必然的に著作権回りのコアメンに関わる案件に目が向かなくなる。
・人格攻撃の方がゴシップ好きを集めやすく、思考が短絡的で煽動しやすい。
・主観論の問題なので具体的な証拠を探すのが困難、議論を空転させられる。
・吉崎観音の知名度により、標的にさせやすい。
・中身のないレスバにしやすく、真フレがDD論で逃げる口上にしやすい。
・真フレが吉崎観音が中傷される事にあまり言及しなかったので、最後にけもちゃんを中傷の中心として訴訟、信憑性を下げる狙いがあった可能性。
メリットの多さからすれば、吉崎観音が自発的に嫉妬説に誘導していた可能性も。
本当に吉崎観音を糾弾したい場合、ライセンサー問題等からKFPの製作面への関与を足掛かりにし、そこから製作委員会を支配する影響力があると考えられる根拠を探していくのが定石。
実際にはソースは5ちゃんレベルの信憑性に欠くものや、漫画に○○という表現を書いたからクズ野郎と断定等、どんどんKFP本体と離れていく内容ばかりが「根拠」になっている。
加えて「子どもの頃に大五郎という名前でいじめられていた」「嫁を寝取った」等の名誉棄損で十分訴えられる内容で、反論の余地が無い誹謗中傷でしかないものも多い。
又、擁護した関係者を集団で攻撃して追い込み謝罪に追いやる、根拠なしに吉崎観音に脅されている認定する等、真フレに近い行動を取るケースが多々見受けられる。
イメージする印象が「コンテンツが小さいうちは隠れてて、人気が出たらしゃしゃり出て、危うくなったら逃げ隠れする」。
ガイドブックに名前は出さないで欲しいと記述していたのが考察理由と思われるが、無名だったアニメ開始前の時点で中央にデカデカとコンセプトデザインとして「吉崎観音」のテロップが記述されている。
「逃げ隠れする」はずなのにけもフレわーるどは吉崎観音の名義になっており、シャチバトやけもフレ3は死にコンテンツしている状態だがアニメにクレジットされていなくても悪い部分は吉崎観音が作った認定。
吉崎観音に「全部の罪おっかぶせ」しようとして辻褄が合わなくなっているようにも見える。
又、その人物像が、細谷Pに当てはまっている。
人気が出た所でインタビュー記事や特番で表に出て、最終話後の松竹のイベントで急遽助監督に交代している。
この他公式アカウントで突然女性声優に「私が細谷です」とクソリプを開始していた事などが発見されている。
寝言も「普通に会話してて急に俺語り始めたり他人の謙遜にマウントのっけたり仕事の話してるのに内容よりも接待だの会場だのの話に舵取りしたがるのを「普通」だと思ってる人が居るんですよー」と証言している。
但し、ライセンサー問題などから著作者人格権を行使した実例が存在した事が発覚しているのとコピーライト書き換えを起こすには著作者人格権持ちの人間の力が必要な事、リーク情報等から見てもたつき監督降板に賛成したとみられる事は押さえておく必要がある。